K2 SKISは今年で50周年ですが、私がK2に興味を持ったのは今から40年前の事です。トリコロールカラーの斬新なデザインの板を見た時、最初はフランス製の板かと思いました。が、直ぐにUSA製と解った時からです。
その後、K2はメイヤー兄弟による競技スキーでの活躍や、フリースタイル界のカリスマライダーによるスキームービーでメジャーブランドになりました。そして、スキーの楽しさを何処迄も追求するブランド姿勢は今も変わりない事に惹かれています。
K2 SKISは今年で50周年ですが、私がK2スキーに興味を持ったのは今から40年前の事です。トリコロールカラーの斬新なデザインの板を見た時、最初はフランス製の板かと思いました。が、直ぐにUSA製と解った時からです。
その後、K2はメイヤー兄弟による競技スキーでの活躍や、フリースタイル界のカリスマライダーによるスキームービーでメジャーブランドになりました。そして、スキーの楽しさを何処迄も追求するブランド姿勢は今も変わりない事に惹かれています。
今はどのスキーブランドでもトレンドになっている「ツインチップスキー」「パウダー用の太いスキー」「ロッカーシステムのスキー」などを何処よりも先駆けてリリースして来ました。「創造性とイノベーション」のコンセプトは今後も変わらなく続くと思います。343では20年以上前からモーグル用板とのご縁もあってお世話になっているK2 SKISです。
「十年一昔」と言いますが、ニセコへ来る時は是非、K2の新しい板で雪遊びをしてもらいたいと思います。昔の板が悪いと思いませんが、最新システムの板が如何に良く出来ていて、楽しめるかを知ってもらいたいのです。
20周年企画ではレンンタルスキーを中心に特別企画を考えています。
今はどのスキーブランドでもトレンドになっている「ツインチップスキー」「パウダー用の太いスキー」「ロッカーシステムのスキー」などを何処よりも先駆けてリリースして来ました。「創造性とイノベーション」のコンセプトは今後も変わらなく続くと思います。極限の地まで行き尊い命を落としたライダーもいますが、彼らの探究心が遺産として残りました。343では20年以上前からモーグル用板とのご縁もあってお世話になっているK2 です。
「十年一昔」と言いますが、ニセコへ来る時は是非、K2の新しい板で雪遊びをしてもらいたいと思います。昔の板が悪いと思いません。ただ、最新システムの板が如何に良く出来ていて、楽しめるかを知ってもらいたいのです。
20周年企画では老若男女レンンタルスキーを中心に特別企画を考えています。